ディレクターのスキルは多いに越したことはありません。


ディレクターの準備をしよう

スキルることでより信頼が得られるでしょう。では実際にどのようなスキルが必要なのか以下ご覧ください。

HTMLやCSSのスキルは最低限覚えておくべし

ウェブページはHTMLという言語を使って作られています。

指示を出すだけでなく、CSSなどで色の指定や、デベロッパーツールを使って指示や、突発的な修正でコーダーなどの作業を中断せずに軽い作業の実施など、最低限の技術があることにより、スムーズにプロジェクトを進めることができます。
当然、作成物の大小によっては、指示だけで済む場合もあります。

例えばサッカーの監督が、グランドで選手と一緒にボールを蹴っていることありますよね。でも監督は試合には出ません。それと同じように、メインの作業は担当にお願いして、ちょっとした手助けやアドバイスができるレベルのスキルはあったほうがいいということです

プログラムや、DBの知識、仕組みを知ることで仕様が理解できる

プログラマーに指示を出すのと、コーダーやデザイナーに指示を出すものは、まったく別のスキルが必要となります。ウェブディレクターは仕組みも理解する必要があります。いわゆる「仕様」の部分です。
プログラムは基本的に条件と分岐がほとんです。
例えば、ログインしたユーザーだったらこのリンクを表示するなど、もし、〇〇だったら●●の処理をする。といった形です。

PHPという言語がウェブでは主流です。
プログラムを完全にかける必要はありません。何ができるのかの概念を知っていることが重要です。もちろんデバッグやコードをかけるに越したことはありません。概念がわかれば、どんな仕様のサービスがかけるか指示ができるからです。しかしながら、プログラマーの経験がないことで、どれだけ実装までに時間がかかるかは把握することはできませんので、そういった場合は、プログラマとの信頼関係が必要となります。

プログラマ「2時間かかります」
実際の作業は、15分だったりした場合、1時間45分の差が生まれ、効率よく作業が進みません。プログラマの工数見積もりが甘いのか、それとも、知らないから適当に多めに時間を言われてるのは、信頼次第になってしまいます。

SEO対策を理解せよ

SEOとは、検索エンジンに対して、正確にウェブサイトを伝える施策のことです。SEOなんて専門的だから、絶対にわからないでしょではなく、実は意外に簡単なものです。

覚えることが多いのか??実はそんなに多くはありません。一度覚えてしまえばずっと使える知識になりますので、ぜひ覚えてください。

いいサービスを作ったとしても、検索から見つけられなかったら宝の持ち腐れですよね。
広告とは違い、検索時に多くの人に見てもらうための施策がSEOです。
詳しくはSEO対策基礎講座をご覧ください。

ワイヤーフレームなどを書くための知識。

家を建てるときに、設計図や仕様書はありますよね。大工、水道工事、クロス職人、電気工事など、様々な人たちが決められた手順で仕事をして、家が建ちます。各自が勝手に作業を進めたら、とんでもない家ができあがってしまうことは言うまでもありません。
ワイヤーフレームの書き方はこちら

このようにディレクターには様々なスキルが要求されます。当然、全てを把握しなくても規模によっては必要ありません。しかし、あなたがウェブディレクターを目指すのであれば、あなたの指示の元動く作業者が快適に仕事ができるように、スキルや知識を身に着けて損はありません。