Webディレクターになるためには?まずは知ることから

ディレクターとは幅広い知識や技術だけではなく、人を見ることが大切です

監督

サッカーチームの監督と言えば、試合に勝つための戦術やチームのレギュラーを決める役割があります。
「この試合のこのポジションを任せよう!。」Webでいうならば、デザイナーはこの人に任せよう!など、適材適所を見極める必要があります。
選手と同じで、得意不得意を把握することにより試合に勝つためのレギュラーを選ぶのです。

Webの場合は勝ち負けではなく、目的の達成のために誰が最適かを選ぶのです。また、試合運びもWebディレクターの仕事です。ピッチに立つのは選手ですが、選手が自分の役割に徹することができるように指示をだすのは監督の仕事です。
作り上げる制作物の大きさにもよるのですが、デザイナーが多くいる会社もあれば、一人の会社もあります。
webデザイナーはコーディングまで手掛ける会社もあれば、案件の量によりデザイナーとコーダーを分ける場合もあります。
プログラムは外注であったり、ライター兼務のディレクターであったりと、働く場所により様々です。

プロデューサーやプロジェクトマネージャーとの違いは?

web制作現場ではプロデューサーは少ないです。
実際に私が10年業界にいてもWebプロデューサーといった肩書の方にお会いしたことがないからです。
テレビや映像の世界ではプロデューサーは存在します。
プロデューサーはゴールを決める仕事であり、ディレクターはそれに対して進行する仕事です。
しかしWeb制作の現場では主に、ディレクターがプロデューサーであることが多いです。

プロジェクトマネージャ(PM)はウェブの世界に存在します。これは制作現場ではあまりかかわることはないポジションです。
当然サービスの規模のよって不要な場合が多いのですが、数千万円をかけたサービスなどではいて当然のことなのです。

選択携わる人が多く、半年や1年程度かかるプロジェクトを進行するプロジェクトの責任者といったところです。こちらでは主に、一般的なweb制作現場のディレクターをご紹介いたします。

一般的に、webディレクターにはどんなスキルが求められるのか?

「今日から君ディレクターね」と言われれば、それで終わりかもしれませんがどこでも通用するWebディレクターになりませんか?
外注を多く利用する会社や、自社(内製)で完結する会社など、規模や会社によって求められるスキルが全然違います。

KPIの設定をする

ケーピーアイ(Key Performance Indicators)日本語では重要業績評価指数と呼び、webの世界だけではなくビジネスの世界で用いられます。簡単に言えば「目標値を決めよう」ってことです。
目標値を達成するための施策や行動のことをCSF(Critical Success Factor)やKSF(Key Success Factor)と呼びます。

  • このサービスは半年後には500人の登録を達成しよう!
  • 現在の問題点を変えるためにこういった施策を展開し、このくらいのKPIを設定しよう。
  • 各担当の期日(KPI)を設定し、サービスとして500人(KPI)を達成しよう。