目的

初心者ホームページ作成講座① 目的の理解

こちらでは例として運送会社「ディレクタードットコム運送(株)」の会社ホームページを作るための手順をお伝えします。
ある日、社長から
「会社のホームページを作ってくれ」
とあなたは頼まれました。
自社で作成することを前提としてこちらでは進めていきたいと思います。

ホームページを作る目的を共有する

なぜ、社長はホームページを作ってもらいたいのか?
そこを理解してこそスタートラインに立てます。目的が決まってないのに作り出すと考えながら作らなくてはならないため、非常に効率が悪く時間がかかります。
「あれもいい」「これもいい」「やっぱこうだった」「内容変えたい」など、目的が決まらないことでスケジュールが決まらず、最終的には完成ができないなんてこともあります。
作っていて多少なりの変更は仕方ありませんが、最初の目的が変わることのないように、社長含め、社員への意識の統一を図りましょう。
なぜ、依頼者の社長以外の人にも共有をするのか?

  • 言った言わないをなくすためにも他の社員にも都度共有をする
  • 会社のホームぺージは会社の顔でもるので、社員からの意見も吸い上げ協力体制を築く

ホームページを作る目的にはどんなものがあるのか

  • 集客のため
  • 会社の信用のため
  • 商品販売(ECサイト)のため
  • 求人募集のため
  • その他 

このように様々な目的が存在します。その中で、「なんとなく」といった理由が一番怖いのです。
目的があやふやだと、ゴールがないのと同じです。
「作らないほうがマシ」業務に余裕があってダメ元で作るのがOkであればいいですが、大切な時間を使ってまでなんとなくのものは作る必要はありません。

社長に目的を聞いてみました
「ホームページから依頼とか来たらいいじゃないか」
との返答がありました。

目的は「集客」ということがわかりました。

社員へ共有することの大切さ

担当はあなたですが、作るものは会社全員のものです。 従業員が「どんなとこで働いてるの?」と友達に聞かれたらホームページを見せることができたら相手もイメージが沸くと思いませんか?また、求職者がどんな会社か確認するためにホームページがあれば必ずと言っていいほどみるはずです。
言った言わないをなくす
社長と話したことを随時社員に共有することで、あの時こういった言わないなどが減ります。 できるだけ明示的(文章)として、社長と社員に共有しましょう。言った言わないは仕事を進める上で非常に無価値なものです。最低限履歴を残すことで、建設的な関係を続けましょう。
協力体制を作る
会社の規模にもよりますが、会社には様々な部署や役割があるものです。それらをまとめたものがホームページとなりますので、質問や相談を気軽に進められるように共有をして、社員一人一人に自分たちの会社のホームページを一緒に作っているという共通意識を持たせましょう