アンカーテキストは呼び名だと思えばいいSEO

アンカーテキストとは、リンク部分のテキストです

アンカーテキストで伝える

リンクをつけるときに、クリックしたらどのようなページに遷移(移動)するかわかるような名前になっていませんか?
もし、「渋谷のつけ麺紹介!」といったリンクがあって押したら関係のないページが出てきたら、困りますよね。このように、ページ先の内容がわかるような「アンカーテキスト」をつけることが大切です。

同一ページに対して絶対に同じアンカーテキストでなければいけないのか?
そんなことはありません。前述でお伝えした通り、ページ先の内容がわかることが大前提であり、より適切なものがあれば変えてもいいと思います。

  • 渋谷のつけ麺紹介!
  • 渋谷でお代わり自由のつけ麺屋紹介!

と、具体的に書いたアンカーテキストでも問題ないと思われます。

たくさんのサイトがあり、様々な運営者が存在している中で被リンクのアンカーテキストが全部同じほうが違和感があります。

人によっては「最高に美味しいつけ麺屋さんはこちら」といったリンクになる人もいれば「つけ麺屋の名前」でリンクする人もいると思います。
このように自然と発生したリンクであれば当然ながら、アンカーテキストは様々になるのではと思います。

「こちら」や「これ」といったアンカーテキスト

アンカーテキストはリンク先のページを表すものがいいので、こちらやあれといったテキストは避けましょう。一番はユーザーが伝わるなら「それでもいい」ですが、より伝えるならしっかりとしたアンカーテキストにしましょう。

夫「おい、お前」
妻「私にはちゃんと名前があるんです」

とこのように、ちゃんと名前で呼ばないと奥様に怒られてしまうのと同じように、不特定多数で使える言葉は便利ではありますが、正確性にかけます。

不自然なリンクに注意

これはペンギンアップデートの自動ペナルティでも紹介しましたが、あなたのサイトに不自然なリンクが貼られてないか確認することができます。

不自然なリンクとは、上位表示のためだけに、自作自演で作ったリンクや、購入したリンクなどがあげられます。
アンカーテキストも例えば、「渋谷 つけ麺」といった文章ではない検索語句としてのアンカーテキストのリンクが大量に貼られていたり、まったく関連性のないページからのリンクであったりなどです。

そんな多くないのであれば気にする必要はありませんが、全体の被リンクの割合でも1割を超えるようであればきっちりと精査したほうがいいです。1割は私個人の目安ですので、気になる人は1個からでも精査してみても問題はありません。

一昔前は、アンカーテキストに上位表示したいテキストを入れてリンクを貼るだけで上位表示がされていました。SEO専門の会社は、無料ブログをひたすら書いて、リンクを貼っていく手法などが王道の時代もありました。

今はリンク元の評価も影響があることから、リンクを貼るだけのための記事を書いても更新がなければ評価はされにくくなっていると言われております。
しかしながら自然と発生したリンクは今までよりも、順位を決める上での被リンク効果は小さくなったとはいったものの、少なからず価値は存在しているのです。